
私たちエクソルのお伝えしたい「安心できる保障の考え方」は実はとても簡単です。
ですが、生命保険の話となると敬遠される方が多いのも事実です・・・、そこで
- 私たちは自分勝手な保険を押し付けたり、お客様が望まないことはしません。
- 私たちは役に立つ情報の提供に努め、お客様の利益を第一に考えます。
- お客様と一緒に保障を考えます。
現在の状況
終身?掛け捨て?積み立て?無事故ボーナス?・・・結局どれがいいの??
保険商品ばかりに目がいくと、大切なものが見えなくなってしまいます。そこで保障の基本から考えましょう。なぜ保障が必要なのでしょうか?
家庭の経済的バランス
- 支出が増大したとき
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家庭には収入と支出の経済的バランスがあります。
万一バランスが崩れると・・大変なことになってしまいます。
例えば自動車事故の損害賠償、自宅火災で建直し等、バランスは大きく崩れてしまいます。
それを支えてくれるのが損害保険です。
- 収入が消失したとき
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年収500万円の30歳男性の場合、定年60歳とすると「500万×30年=1億5000万円」です。
万一、一家の大黒柱が倒れてしまうと、家計のバランスは大きく崩れてしまい一大事です。
それを肩代わりしてくれるのが生命保険です。つまり、生命保険の保障の中心は「収入確保」です。
老後の経済的準備
一般的には、収入の一部分を貯蓄することで、老後の経済的支出をまかなっているのですから、収入期の「収入」に「老後を含めた一生の生計」が成り立っているのです。
保障の考え方
- 収入の保障(家庭を持ったとき〜定年まで、または収入があるときまで)
- 万一のときの一時的支出の保障(葬儀費用など)
- 医療保障